低学年から理科の偏差値を上げていくにはとにかく教材を用意しましょう。興味を持っているものに対して子供の知識欲は非常に貪欲になります。社会もそうですが理科に関しても身近なものを意識させ、その仕組みに疑問を持たせることが出来れば勉強にも集中させていくことが出来ます。

高学年になってからは特に暗記を重点的におこなっていくようにしましょう。小学校の理科であれば計算や発想の転換を要する問題はそこまで多いわけではありません。そのため、偏差値UPの為にはとにかくミスをしないことに重点を置く必要が出てくるのです。そのため、細かい部分に関しても丁寧に一つずつ覚えていくことが一番の近道だと言うことが出来ます。

ただし、これは中学受験だからこそ言える話であって、高校受験や大学受験では違う能力が求められるようになります。そのため、中学に入ってからは思考力や発想を鍛えるような勉強方法にシフトしていく必要があります。また、応用の問題として、同じ単元の問題であっても、一般で使われる教材とは別のものを使用される場合があります。例えば花に関してであっても違う種類の花といった場合にです。そのような時の為に複数の種類の教材を見て関連付けて考えられるようにはしておいた方が無難と言えます。