算数の偏差値を上げていくにもやはり、基礎の部分の定着を行っていくのが一番重要になります。算数は数学になり、苦手だと考えるようになる子が多くなります。そして数学は、才能がなければ難しいと言われますが実はそんなことはありません。

確かに高校生に上がって大学受験をする段階になってから数学をどうにかするのは至難の業です。しかし、数学が苦手だというのは算数が苦手なだけでそれは最初の理解でつまずいたままだから出来ないだけなのです。9年間分の算数、数学を高校の3年の時に一年間で定着させるのは難しくなりますが小学生のうちであれば国語よりもよほど伸ばしやすい科目となります。

そのため、算数の偏差値を上げていくには、良くドリルをガンガンとかせればよいといった話がありますがそれは二段階目の話です。一段階目としては時間がかかっていても良いので、出来る限り深く理解させてあげましょう。この理解をおろそかにすると算数自体が嫌いになってしまうため、絶対に怠ってはいけません。算数が嫌いな子供は論理的な考え方が出来なくなる傾向もありますので十分に注意してなければいけません。この時期のどのように勉強していくかは、人生自体に大きな影響を与えていきます。