時間があることが前提の条件とはなりますが、国語の力は出来る限り早めにあげておいた方が良いでしょう。国語の力を上げるにはかなり多くの時間を必要とします。それは、かける時間というよりも期間としての時間という意味合いが強くなります。そして、国語の力はそのまま賢さにつながるため、高校受験以降の受験で他の教科に与える影響が大きくなっていきます。特に英語には大きな影響を与えるようになるため、避けて通ることはできません。

実際にどのように力を上げていくのかといえば時間はかかりますが読書を習慣にしていくのが最適と言えます。これは年単位で続けていくことにより、文章のパターンを覚えることや、様々な著者の考え方をトレースしていくことによって思考の幅が広がります。これが出来るかできないかで難解な文章を読むことが出来るか、情報の中から新しい発想をすることが出来るかが決まり偏差値アップの大きな決め手となります。

しかし、これは無理をして中学受験に間に合わせるよりも、長い目で見て考えましょう。短時間でという意味合いであれば算数を得点源として成長させる方が早く済むため、時間が無い場合は受験テクニックと算数の強化を優先して行うようにすると良いでしょう。