高学年になってから勉強習慣をつけて行くのであれば、低学年から勉強の習慣をつけて行くよりも難易度は上がっていきます。特に、4年生から勉強の習慣をつけて行くのはかなり難しくなるでしょう。なぜなら、受験という大きな目標からはまだ遠く、本人が必要性を実感し辛く今までの自由が制限されることになるからです。その上、低学年から勉強をしていくよりも時間は多く取らなければいけないので負担としては大きくなります。

そのため、勉強の習慣づけは低学年からやっておいた方が良いのですが、すでに高学年になっている方は次のように習慣をつけて行くと上手くいきやすくなります。最初はとにかく褒めてあげましょう。四年生にもなると親や先生から褒められるのは気恥ずかしくもなりあまり素直な態度は見せないかもしれません。しかし、素直に態度には表さなくとも褒められていること自体は嬉しく感じる子の方が多いのでとにかく結果が出た時は褒めてあげましょう。

そして、時間は一日に3時間ほどは確保します。いきなりこれ以上の時間をかけてしまった場合めげてしまうことも多くなりますので最初はこれくらいにした方が無難です。また、頑張ったけど結果が出なかったときは叱るのではなく、残念そうにしてみて下さい。子供は叱られるよりも自分の結果で悲しそうにしている方が応えるものです。